安売りではない売り方をお探しの方 必見!
ご当地グルメ全盛の時代!!
地域ブランド活用による高付加価値で自社と地域を盛り上げる!!
麺への地域ブランド活用は今後の製麺業者の生き残りの道!!
食のトレンドは、「ご当地グルメ」、「地域ブランド食品」へ。
この流れは大きな潮流として定着しつつあります。特に「麺」ジャンルにおいては「ご当地化」によって超有名ブランドへと成長したグルメがいくつも見られ、今年は「ご当地うどんサミット」を含めた全国イベントが各地で開催されるまでに成長しました。
しかしご当地ブランド麺として、しっかり利益を上げている「麺」は数えるほどしかありません。
その理由は、活況を呈するだけではなく利益を上げるためにはマーケティングを使ったいくつかのコツが必要となるためです。今回のセミナーでは、地域ブランドとなりつつ、なおかつ儲かるための「ご当地麺」の本当のブランド化ノウハウを具体的な実践事例を元にお伝えしたいと思います。
売れないご当地麺が「アッ」という間に売上15倍!
滋賀県製麺工業協同組合開発 近江うどん「三方良し」
株式会社 丸菱製麺 代表取締役
滋賀県製麺工業協同組合 副理事長
全国ご当地うどんサミット2011 実行委員長 冨江 彦仁
第2講座ではご当地麺の高付加価値化において重要となる
「地域ブランドの理解」、
「地域資源を活用した商品企画」、
そして
「お客様から欲しいと思っていただける徹底した告知」
をお伝えします。
株式会社 船井総合研究所 地域ブランド創造チーム 杤尾 圭亮
第3講座ではご当地麺がある程度のブランドを獲得した後に必要となる
「売上と利益を生み出す販路の獲得」
そして更なるブランドを生み出す
「革新的手法」
をお伝えします。
株式会社 船井総合研究所 地域ブランド創造チーム 杤尾 圭亮
第4講座では、参加者のみなさまが「明日から使えるポイント」として
本セミナーの事例・ノウハウを5つのポイントにまとめてお伝えいたします。
株式会社 船井総合研究所 執行役員 菅原 祥公
●2011年10月7日(金) 13:00~16:30 (受付12:30より)
●会場:東京 船井総合研究所 五反田オフィスセミナールーム(JR五反田駅西口 徒歩12分)
※お申込み多数により、やむを得ず会場を変更する場合がございますので、会場は受講票にてご確認ください。また最小催行人数に満たない場合、中止させていただくことがございます。尚、中止の際、交通費の払戻し手数料等のお支払いはいたしかねますので、ご了承ください。
●一般企業 26,500円/一名様(税込) ●会員企業 21,000円/一名様(税込)
●ご参加料金のお振込は、開催日の1週間前までにお願い致します。 ●お振込手数料はお客様のご負担とさせていただきます。 ●ご参加を取り消される場合は、開催日より3営業日(土・日・祝除く)前の17時迄にお電話にて下記申し込み担当までご連絡くださいますようお願い致します。それ以後のお取消しの場合は、キャンセル料として参加料の50%、当日のキャンセルおよび無断欠席の場合は、100%をキャンセル料として申し受けしますのでご注意ください。 ●会員企業様とはフナイトップリーダークラブ(旧コスモストップリーダークラブ、旧エリアネットクラブ)、FUNAIメンバーズPlus(お試期間を除く)、各種研究会にご入会中の企業様です。
株式会社 船井総合研究所
TEL 0120-974-620 (平日 9:30~18:00)
FAX 0120-974-222(24時間受付中)
●申込みに関するお問合せ:登内(トノウチ)
●内容に関するお問合せ:杤尾(トチオ)
2010年 総務省認定 地域再生マネージャー
2011年 総務省 地域人材ネット 登録人材
船井総研における、地域活性化、地域ブランド構築のプロフェッショナル。5年前に地域ブランド創造チームを創設し、各地域のブランド作りに従事。得意とする分野は、食を通じた地域ブランド化。特に特産品開発、及びブランド化においては現場に密着した支援において定評がある。近江うどんに関しても2007年よりコンサルタントとしてブランド化に従事、2011年のご当地うどんサミットでもアドバイザーとして参加している。
入社以来、経営診断・経営計画策定を中心にして、様々な業種業態の企業への提言および現場指導を実践。得意分野は、新規事業立上げ・フランチャイズ企業支援・ベンチャー企業立上げ支援および事業立上げ時に必要な営業活性化支援、株式公開も見据えた中長期事業計画策定支援、社員意識改革・モチベーションアップのための内部体制再構築(人事・組織・教育など)支援。地域一番商品を持つ食品加工メーカーへのコンサルティング経験を豊富に持つ。
滋賀県能登川に拠点を持つ地場製麺企業の経営者。滋賀県製麺組合が開発主体となったご当地麺「三方良し」開発の主要メンバー。売上低迷後のブランド化においてもリーダー的な役割を果たし、成長軌道へと回復させる。ご当地うどんサミットにおいては発起人の一人として実行委員長を含め、会場となった八日市地域への協力呼びかけ、招聘うどんへの呼びかけなど、初の全国大会へ尽力した。